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OSASの歴史

1998年

Ulsan大学口腔外科医のJae Seung Kim先生のアドバイスで開発がスタート。

韓国内のEPOCH medical社が韓国内で製造。

2000年 OSAS販売開始。特にソウル大学で採用され改良される。
2001年 OSAS製造工場をドイツDEWIMED社に移す。韓国での製造を中止。
2002年 11月 DEWIMED社がCE0124を取得。現在の形状が確立する。セルフタッピングでドリリングなしで埋入するタイプが開発された。ヨーロッパ及び中南米でも販売される。
2003年 Dr. Cheol-Ho Paikが日本にOSASを紹介する。
2004年 当社、日本国内でOSASインスツルメントの販売を開始する。
2005年 2月 Dr. Cheol-Ho Paik 第1回1日セミナーが東京で開催される。以後計4回セミナーが開催される。
2005年 10月

OSASミニスクリュー日本国内で販売開始。

OSASスリットタイプとM-OSASの2種類の販売を開始。

2006年 11月

OSASのスクリューに形状の追加と変更あり。一部変更承認申請を行う。

M-OSAS ミニスクリューのネジ頭部の形状変更。

M-OSAS ミニスクリューのサイズ追加。

OSAS ミニスクリューのネジ頭部の形状変更。

2007年 3月 Dr. Cheol-Ho Paik第4回1日セミナーが東京で開催される。
2008年 7月 スクリュー頭部形状追加、修正したOSASミニスクリュー5種類の追加販売。
2012年 11月

「歯科矯正用アンカースクリュー」 として薬事承認を取得。

径が1.3mmのOSAS-Sミニスクリューを追加販売。

OSASは安永コンピュータシステムの登録商標です。

書籍

 

 

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