CephaloMetrics AtoZ

 

 

画像診断システム Ver.1.0

CephaloMetrics AtoZ Ver.25.0

AtoZ ボリュームレンダリング

 


管理医療機器 画像診断システム

画像診断システム 認証番号:226AIBZX00036000

 

 

医療機器プログラム「画像診断システム」


一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション

 

認証番号:226AIBZX00036000


AtoZ パンフレット(PDF)のダウンロードはこちらから

 

 

 

歯科矯正分析ソフトの開発と販売の歩み

 

「CephaloMetrics AtoZ」は当社が日本で開発している歯科矯正用分析ソフトウェアです。

 1981年に「セファロ・アナライザー・システム」として開発が始まり、1983年に世界で初めて市販されました。1983年でDowns法、North-Western法、Ricketts分析、Steiner分析、Tweed分析を標準でサポートしていました。

 1988年に故Young H. Kim先生に「CephaloMetrics AtoZ」と命名され、2013年にボリュームレンダリング機能が標準装備。2020年に40年を迎えました。ありがとうございます。

 AtoZは毎年いろいろな機能を強化、改良しています。

 

 

AtoZの特長

 

初診相談時の患者さんのモチベーションに効果的です。
デジタルレントゲンに対応。導入してすぐ使用できます。
抜歯・非抜歯の分析ができます。
患者コンサルテーションで威力を発揮します。
成長予測や治療結果のシミュレーションができます。
類似した症例の検索ができます。
データベース的機能で各チェアーからアクセスできます。
院内ネットワークに対応。データの共有ができます。
Windows、Macintosh の両OSに対応しています。

 

 

 

 

 

 

新機能

2025年バージョンアップ内容のご紹介
リリース予定の新機能も紹介。
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新機能 画像診断システム	セファロ分析

特長

データのネットワーク対応や分析など
AtoZの特長について。
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特長 画像診断システム セファロ分析

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