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- AtoZ 2000 Ver 3.0
- AtoZ 1999 Ver 2.8
CephaloMetrics AtoZ 2020年 Ver20.0 バージョンアップ内容
管理医療機器「画像診断システム」
CphaloMetrics AtoZでスクリューガイドの設計が可能になります。
CTデータ(DICOM)と歯列STLデータ(模型スキャンや光学印象)を使いスクリューガイドの設計ができます。
スクリュー植立シミュレーションとガイド作成機能が連動しており、シミュレーションで植立したスクリューの位置にガイドを設計します。
難しい位置への植立も、シミュレーションなら歯間のスペースやスクリュー周辺の骨密度を確認できます。
スクリューガイドの設計
患者さんのSTLデータを読み込み、ポジショニングでCTデータの歯列と一致させます。Adjustmentダイアログで細かく移動量を指定できます。
位置合わせ後に、スクリューガイド作成ツールを起動し設計します。
使用するスクリューや植立位置等、使用用途に応じて内径や外形、高さなどを細かく設定できます。
外形の設計はポイント入力で簡単に行えます。
設計したスクリューガイドをSTLデータで出力します。3Dプリンターでのプリントが可能です。
歯槽骨への埋入を目的としたスクリューガイドの設計もできます。
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スクリューガイドをプリントする
設計したスクリューガイドを3Dプリンターで印刷します。下の画像はForm2のプリント設定画面です。
下の写真は実際にプリントしたガイドです。
Facial Harmony分析の追加
Soft Tissue分析に新しくFacial Harmony分析が追加されました。橋場 千織先生(世田谷区:はしば矯正歯科様)のリクエストで先生のご指導の下作成されています。
レントゲンの軟組織プロファイルラインと顔写真のプロファイルラインは撮影角度などで違うため、画面を切り替えた際に再計算しています。