新機能
- リリース予定の新機能
- 2019年バージョンアップ
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- AtoZ 2003 Ver 6.0
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- AtoZ 2001 Ver 4.2
- AtoZ 2000 Ver 3.0
- AtoZ 1999 Ver 2.8
CephaloMetrics AtoZ リリース予定の新機能
VRオプション サージカルガイド
CphaloMetrics AtoZでサージカルガイドの設計が可能になります。
■ 患者さんのCTデータ(DAICOM)と歯列模型データ(STL)からサージカルガイドの設計ができます。
■ スクリュー植立シミュレーションを起動します。この機能では歯根の状態やスペース、骨密度を
確認しながらDAICOMデータ上にバーチャルスクリューを埋入し、植立のシミュレーションが行えます。
■ ここで埋入したスクリューがサージカルガイド設計の基準になります。
サージカルガイドの設計
■ スクリュー植立箇所を決定したら、ガイドの設計に移ります。
■ まず初めに模型データ(STL)とCTデータ(DAICOM)の歯列を一致させます。
模型データを読み込み、ホイールを操作して位置合わせを行います。
Adjusimentダイアログに値を入力することで、簡単に微調整ができます。
■ サージカルガイド作成ツールを起動します。
■ 作成するガイドの本数や直径などを設定できます。模型データとCTデータがずれているとスクリュー
植立位置よりずれてガイドが設定されます。■ ガイドの領域を決めます。任意の形・厚さに設定できます。
■ サージカルガイドを作成します。■ 完成したサージカルガイドを保存します。保存したサージカルガイドは
STLデータで出力されるので、そのまま3Dプリンターでプリントができます。トップへ
サージカルガイドをプリントする
■ STLデータで出力したサージカルガイドを3Dプリンターで印刷します。
■ この画像はForm2のプリント設定画面です。