新機能
- 2023年バージョンアップ
- AtoZ 2022 Ver.22.0
- AtoZ 2021 Ver.21.0
- AtoZ 2020 Ver.20.0
- AtoZ 2019 Ver.19.0
- AtoZ 2018 Ver.18.0
- AtoZ 2017 Ver.17.0
- AtoZ 2016 Ver.16.5
- AtoZ 2015 Ver.16.0
- AtoZ 2014 Ver.15.0
- AtoZ 2013 Ver.14.0
- AtoZ 2012 Ver.13.0
- AtoZ 2011 Ver.12.0
- AtoZ 2010 Ver.11.0
- AtoZ 2009 Ver.10.0
- AtoZ 2008 Ver 9.6
- AtoZ 2007 Ver 8.8
- AtoZ 2006 Ver 8.0
- AtoZ 2005 Ver 7.0
- AtoZ 2004 Ver 6.5
- AtoZ 2003 Ver 6.0
- AtoZ 2002 Ver 5.0
- AtoZ 2001 Ver 4.2
- AtoZ 2000 Ver 3.0
- AtoZ 1999 Ver 2.8
CephaloMetrics AtoZ 2021年 Ver21.0 バージョンアップ内容
管理医療機器「画像診断システム」
Mac OS10.15(カタリナ) およびMac OS11(ビッグサー)対応について
Apple社Mac OS 10.14とMicrosoft社のWindows10に対応していますCephaloMetrics AtoZは、現在Mac OS 10.15(カタリナ) とOS11(ビッグサー) intel Mac(64ビット) および新チップMac Silicon M1への対応作業を行っております。
CephaloMetrics AtoZは大きく分けて2次元の画像(セファロレントゲンや顔貌、口腔内写真など)と3次元のボリュームレンダリング関連の画像からなっています。
セファロ分析や模型分析、治療シミユレーション、成長予測、それぞれの印刷など必要とする開発が終了しました。暫定版では画像の各種処理やレベルアンカレッジなどの分析、その他で未だサポートされていない機能があります。先に3次元のボリュームレンダリング開発を行いその後に行う予定で進めております。
開発の状況について
本年2021年から3次元関連のボリュームレンダリングの書き換え作業に入っています。
主な書き換えが終了する時期は2021年4月頃を一応の目安と考えていますが、時期に関しては現時点で確約できません。プログラムでサポートしている内容が大量多岐に渡るため移植作業に時間を要します。